法政大学総長の田中優子さん(大学教授)
吉村医院の田中寧子先生(医師)
あと、
卑弥呼(笑)イメージですが!(政治家、祭祀、芸能、すべて?)
でかすぎやしませんか、
望みが…(笑)
だいたい、こうしたイメージが湧いたあと、
どうすることもできなくて、あきらめる。
否定する。
自己否定する。
そういうことが今まで多かった。
どうしたら、
恐怖とか、不安
自己否定、
道が見えなくて放棄する、
そういうことから抜け出せるのか。
長らく引きこもり生活してて、
他人の批判とか他人に嫌われないこととかが、とても気にならなくなって、
自己否定もずいぶん減って、
やらなければならないことも減って、
固定観念もかなり手放してきた…
その積み重ねはある。
ベースは、確かにできてきてるんだ。
でも、現在地は引きこもり主婦だよ(笑)
いきなりその理想へは道が見えなさすぎるから、
ちょっと、真似をしてみよう。
理想の人を、ちょっと真似をしてみる。
自分が、無理だー、とか思わないような、気持ち良くなれることで。
それが、私にとって「着付け教室」に参加するというチャレンジなのだと思います。
結構、料金も今の私には高い。
場所も遠い。
子どものお迎えに間に合わない。
赤ちゃん連れではやりにくい。
でも、今の私は、
お金も使えるし、子どものことも頼めるようになったんだ。
お金ないし、とか、子どもいるし、とか、言い訳言わなくなったんだ☆
スゴイスゴイ!
着物きて、
三味線ひいて、
江戸時代のことちょっと話してみたり。
お産やいのちのことを話してみたり。
そんなことを、やってみたりしたいな。
話のネタ、学んでここに書いてあたためたら良くない?
それなら、イベントとか披露する場がないうちでもできるな。
着物が、
理想の方々へ少し近づけてくれる気がする。
というのも、偶然だけど、
理想の田中先生はおふたりとも、
着物でお仕事される方々なのです。
まずは着付け教室に向けて
→持ち物を準備する
→木綿の着物または有松絞りの浴衣を買う
江戸時代のことを調べて書いてみる
→江戸時代の本をかりる
→書く。アウトプットする
そんきょじんの、本物の知恵にアクセスする
→友だちと話す
→学ぶ
書くことの仕事を続ける
表現することも続ける
少しずつ、知恵をシェアしてみる
まだ未熟だけど、アウトプットすることをやめない。
私の理想キーワード
大学教授
寺子屋
子どもたちのおうち、乳児院や児童養護施設
シングルマザーのシェアハウス
病のケアセンター
お医者さん
アート、絵を描く
短歌を作る
三味線と歌
野口整体
からだの使い方
オンラインメディア
世界とつながり創造する
地球の新しい技術
政治
生きやすい世の中を作る
才能発揮と優しさ
心ひかれるものを羅針盤に。
壮大でどうしようかなと思ったけど、
道が見えてきた気がする。
それで、どうやって稼ぐのかな?
…の話は、また別で書こうと思います
追記:
緒方貞子さん
黒柳徹子さん
も理想の御方に追加します(笑)