きれいな羽が落ちていました。
どんなときでも、あなたは大丈夫。
うまくいってるとき、評価されてるとき、じゃないときでも、
あなたは大丈夫。
…と心の底で信じてる。
そういう存在であることが、親の役目なのかなあと思う。
私はもう大人なので、
自分のことも、自分が信じる。
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評価と競争のスパイラルに私は入らないぞ。
これって、評価されないときに、負けてるときにいじけない、というだけじゃなくて、
評価されてるとき、勝ってるときこそ、気をつけないといけないんだなあー。
くわばらくわばら。
評価というアメはおそろしいなあー。
評価しないし、されもしない。
どっちもいらないぞ。
結局、ただの妬みだったりするんだなあ。
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