雪遊びの今日。
雪合戦して、本気で怒ってけんかして。
けろりと仲直り。
けんかというのは、
本人たちもだけど、見ている大人も難しいものです。
ある意味では、しっかり自分の感情や主張を出しあえてて良いね、
それでよほどの危険がなければ、
けんかっていいものだよね。
なのに、いい子で仲良しなことばかりが、ずいぶんと良いとされている。
けんかしてると、悪い子かのような風当たり。
なんで、けんかがいけない、なんて思ったんだろう?
結局、周囲の目なのかな。
子どもの内面を見つめてみれば、そこに何が見つかるだろう?
いいじゃん、私が恥かけば。
…と自分に問うています。